用語集

日商簿記1級 の重要用語(3ページ目)

試験で問われる200の重要用語を、意味・試験での問われ方・覚え方つきで整理しました。このページは121〜180語目。「〇〇とは?」がすぐ分かります。

用語一覧(200語)

間接労務費の判断軸は?→間接労務費では、製造間接費として集計する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。高低点法による原価推定の判断軸は?→原価差400,000円を操業度差4,000時間で除し、変動費率100円を求める。固定費は800,000円となる。ABCの活動ドライバー選択の判断軸は?→ABCでは活動原価の発生原因を表すドライバーを選ぶ。段取活動なら段取回数・時間が因果関係を表し、単一の操業度基準より資源消費を適切に反映しや…ROIと残余利益の判断軸は?→ROI評価だけでは事業部平均ROIを下げる投資を拒否する逆機能が起こり得る。残余利益は利益から投下資本×資本コストを控除するため、資本コスト…パーシャル・プランとシングル・プランの判断軸は?→シングル・プランは原価要素から仕掛品への振替を標準原価で行い、差異を各原価要素勘定で把握する。パーシャル・プランは仕掛品借方を実際原価、貸方…ライフサイクル・コスティングの判断軸は?→ライフサイクル・コスティングでは、企画から廃棄までの総原価で管理する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。ロット別原価計算の判断軸は?→ロット別原価計算では、同一ロットを一つの原価集計単位とする。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。予算営業利益の判断軸は?→予算営業利益では、予算売上高から予算変動費と固定費を引く。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。作業時間差異の判断軸は?→標準賃率へ標準時間と実際時間の差を乗じる。作業時間差異の算定式の判断軸は?→作業時間差異の算定式では、標準賃率に標準時間と実際時間の差を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。個別原価計算の仕損の判断軸は?→特定の指図書に起因する仕損は、その仕事の原価として直接負担させる。複数の指図書に共通する正常な仕損は製造間接費として配賦する場合がある。個別原価計算の判断軸は?→指図書へ直接費と予定配賦した製造間接費を集計する。先入先出法の判断軸は?→先入先出法は当期投入原価を当期に行った作業量だけで除する。先入先出法総合原価計算の判断軸は?→先入先出法総合原価計算では、当期作業分だけで当期単価を計算する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。内部利益率法の判断軸は?→内部利益率法では、NPVがゼロとなる割引率を求める。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。最適セールス・ミックスの判断軸は?→単一制約下では、制約資源1単位当たりの限界利益が高い製品から能力を配分する。製品1個当たり限界利益だけでは資源使用量を反映できない。分離点で売却か追加加工かの判断軸は?→分離点までの連結原価はどちらの案でも発生済みの埋没原価である。追加加工による増分収益が増分加工費を上回るかで判断する。制約下の最適セールス・ミックスの判断軸は?→制約下の最適セールス・ミックスでは、制約資源1単位当たり貢献利益で順位付けする。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。副産物の評価の判断軸は?→副産物の評価では、副産物価額を主産物原価から控除する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。副産物の評価額の判断軸は?→副産物価値を主産物原価の回収と捉える場合、見積売価から追加加工費・販売費などを控除した正味評価額を主産物の総合原価から控除する。加工費の完成品換算量の判断軸は?→完成品800個に期末仕掛品の加工換算量80個を加える。加工進捗度と完成品換算量の判断軸は?→加工進捗度と完成品換算量では、期末仕掛品数量に加工進捗度を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。加重平均資本コストの判断軸は?→利息は税務上損金となるため、WACCでは負債コストに(1−税率)を乗じた税引後負債コストを使い、負債と株主資本の市場価値構成比で加重平均する…原価企画の判断軸は?→予定販売価格から売価基準の目標利益3,000円を控除する。原価差異の処理の判断軸は?→原価差異は重要性と発生原因を見て処理する。正常で重要性が乏しければ売上原価加減、重要なら売上原価と棚卸資産へ配賦し、異常な原因による差異は非…原価改善の判断軸は?→原価改善では、製造段階で実際原価を継続的に引き下げる。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。収益性指数法の判断軸は?→収益性指数法では、将来CF現在価値を初期投資で割る。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。品質原価の判断軸は?→品質原価では、予防・評価・内部失敗・外部失敗に分ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。品質原価改善案の判断軸は?→予防・評価原価の増加700,000円に対し、失敗原価は1,500,000円減少するため、差引800,000円減少する。回収期間法の判断軸は?→回収期間法では、初期投資をCFで回収する期間を測る。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。回避可能原価による自製・購入判断の判断軸は?→回避可能原価による自製・購入判断では、回避可能原価と購入価格を比較する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。固定費調整の判断軸は?→全部原価計算では固定製造間接費の一部が期末在庫に繰り延べられ、期首在庫分が当期へ解放される。したがって期末分を加え、期首分を控除して利益を調…変動予算の判断軸は?→変動予算では、実際操業度に合わせて予算許容額を求める。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。変動製造間接費予算差異の判断軸は?→変動製造間接費予算差異では、実際操業度の予算許容額と実際額を比べる。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。変動製造間接費能率差異の判断軸は?→変動製造間接費能率差異では、標準変動費率に操業度差を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。多品種CVPの判断軸は?→多品種CVPでは、製品別限界利益率を一定のセールス・ミックスで加重平均し、全体の限界利益率を求める。販売構成が変われば損益分岐点も変わる。始点投入材料の完成品換算量の判断軸は?→始点投入材料の完成品換算量では、始点投入なら期末仕掛品数量を100%扱う。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。安全余裕率の判断軸は?→安全余裕率では、実際売上高と損益分岐点売上高の差を実際売上高で割る。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。平均法の判断軸は?→平均法は期首原価と当期原価を合算して換算量で除する。平均法総合原価計算の判断軸は?→平均法総合原価計算では、期首原価と当期原価を合算して平均する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。振替価格の交渉範囲の判断軸は?→振替価格の交渉範囲では、売手の最低価格と買手の最高価格の間で決める。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。振替価格の判断軸は?→売手の最低価格は追加変動費に失われる外部販売利益などの機会原価を加えた額。買手の最高価格は通常、外部からの購入価格である。両者が重なる範囲で…損益分岐点売上高の判断軸は?→損益分岐点では限界利益が固定費と等しいため、固定費を限界利益率で除する。損益分岐点売上高の算定式の判断軸は?→損益分岐点売上高の算定式では、固定費を貢献利益率で割る。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。操業度差異の判断軸は?→操業度差異では、固定費率に実際操業度と基準操業度の差を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。材料の完成品換算量の判断軸は?→始点投入材料では期末仕掛品も材料について100%完成である。材料価格差異の判断軸は?→実際量に標準価格と実際価格の差を乗じる。実際価格が高いため不利差異となる。材料価格差異の算定式の判断軸は?→材料価格差異の算定式では、実際数量に標準価格と実際価格の差を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。材料数量差異の判断軸は?→標準価格に標準量と実際量の差を乗じる。実際消費量が多いため不利差異となる。材料数量差異の算定式の判断軸は?→材料数量差異の算定式では、標準価格に標準数量と実際数量の差を掛ける。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。材料歩留差異の判断軸は?→歩留差異は、実際産出量に対して許容される標準総投入量と実際総投入量を比較し、投入総量の効率を測る。材料構成の違いは配合差異である。材料配合差異の判断軸は?→配合差異は実際総投入量を標準配合で再配分した標準配合数量と、各材料の実際投入量との差を標準価格で評価する。総投入量の差は歩留差異へ分ける。機会原価の判断軸は?→機会原価は帳簿に記録されないことが多いが、限られた資源を一案に使うことで失う最善代替案の利益として、意思決定に含める。正味現在価値法の判断軸は?→現在価値合計から初期投資を控除し、正の400,000円なので独立案は採用となる。正味現在価値法の採否基準の判断軸は?→正味現在価値法の採否基準では、NPVが正なら採用する。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。正常仕損・度外視法の判断軸は?→度外視法は正常仕損費を独立計算せず、仕損の発生点と期末仕掛品の進捗関係を見て完成品または期末仕掛品にも負担させる。正常仕損・非度外視法の判断軸は?→非度外視法では仕損品の原価を明示的に計算し、その正常仕損費を発生点に応じて完成品や期末仕掛品に負担させる。正常減損・終点発生の判断軸は?→正常減損・終点発生では、終点を通過した完成品だけに負担させる。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。正常減損・途中点発生の判断軸は?→正常減損・途中点発生では、発生点を通過した良品に負担させる。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。残余利益の判断軸は?→残余利益では、事業利益から投下資本コストを引く。処理の時点・測定額・表示先を分けると誤りを防げる。

日商簿記1級 今年の変更点(法改正・出題範囲)→

用語は、読むより「思い出す」と定着する。

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